不倫慰謝料相談リーガルクリニック - 2008/01

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2008年1月
   
   

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130万円示談書締結後、相手から嫌がらせ (1/30)
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2008年01月30日(Wed)▲ページの先頭へ
130万円示談書締結後、相手から嫌がらせ

最初に相談されたのは、4ヶ月前でした。


30歳代前半の独身男性です。


会社の同僚の既婚女性との不倫が夫に発覚したのです。


彼女は正直に夫に白状してしまったのです。


それで、弁護士を通じて、500万円の慰謝料請求の内容証明が送られてきました。


ただ、交際は期間も短く、肉体関係も一度だけで継続性も少ないなど減額材料はありました。


相手側と交渉するように言い、結果130万円で示談書を交わすことができました。


ところが、示談書を交わした先日、相手の夫が、依頼者の会社に苦情を言ってきたのです。


これまでこのような状況を会社には知られていませんでした。


これは示談書にある、お互いが債権債務がないことを確認した事柄に違約します。


よって、損害賠償も請求できる可能性がありますが、会社に知られてしまったものは取り返しがつきません。


このような形になってしまって、とても残念です。



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2008年01月28日(Mon)▲ページの先頭へ
関西士業交流会に出席

先週土曜、大阪で「関西士業交流会」というのがありまして、出席してきました。


約30名の士業の方が出ておられました。


社会保険労務士、公認会計士、税理士、行政書士、弁護士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、測量士、建築士、中小企業診断士など。


ところが、私は開催前に大きな失敗をしました。


最初、会場に入ったところ、受付の女性がかなり年配でした。


それは関係ないのですが、費用を払い、適当に席につきました。


すぐに何人かが名詞交換に来られました。


えらい積極的な会だなーと思っていましたが、なぜか名詞は、会社の社長など、年も私よりかなり上です。


社長?士業交流会じゃなかったっけ?


ある方が名詞交換の際、私に「もしかして隣の会場ではありませんか?」と。


私は全く違う交流会に参加し、名刺交換をしていたのです。


こちらに出ればいい、という声をかけていただきましたが、やはり移動しました。


いやー、失敗でした。


あと、士業交流会のセミナー後、自己紹介があったのですが、鳥取から来たということで皆さんに覚えていただいたようです。


その後、居酒屋で懇親会があったのですが、懇親会に出れない建築士の方が、私にだけ名詞交換に来られました。


鳥取から来たので興味を持っていただいたとのこと。


うれしいことです。


開業2年位の方が多く、開業8年の私はかなり大きな顔でいました。


そこでは、実際に業務提携などもありました。


居酒屋の後は、そこで知り合った35歳の税理士さんとミナミの街へ繰り出しました。


引っ張りまわして申し訳ない。


とても有意義な交流会でしたが、出張したので、その分業務がたまって。。。




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2008年01月24日(Thu)▲ページの先頭へ
高校時代の先生との不倫、50万円で解決

最初に相談されたのは2ヶ月前でした。


20歳代の女性です。


高校時代の担当であった先生と高校卒業後に交際をするようになったとのこと。


先生には妻子がいます。


それが先日、彼の奥さんに発覚して、弁護士を通じて200万円の慰謝料請求の内容証明が届いたのです。


ですが、相談者には200万円もの金額を支払う資力が全くありませんでした。


相手は支払えなければ裁判にするとのこと。


それで、困った彼女は当事務所に相談されたのです。


よくよく聞いてみますと、交際といっても肉体関係はありませんでした。


ただ、深夜に彼のアパートに行ったことが数度あり、その証拠を握られていました。


彼女は相手側に謝罪文を書き、減額の依頼をしました。


その後、書面でのやり取りが数度続き、先日、50万円で和解書を交わすことができました。


相談者からのお礼メールを紹介します。


「田中先生 こんばんは

自分のするべきことはなんとか 先生のおかげで

裁判にもならず 当初よりかなり減額で解決できました。

今は ほっとしています。」




よかったです。



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2008年01月21日(Mon)▲ページの先頭へ
書面送付先から私への嫌がらせ

不当な慰謝料請求を受けている女性からの依頼でした。


1年ほど前に、依頼者が不倫相手の奥さんへ慰謝料を支払い、和解書を交わして終了した案件でした。


和解書締結後、相談者は不倫相手だった彼の執拗な連絡攻勢を受けるようになりました。


それで、その行為を止めさせるため、相談者は彼にメールで止めてくれるよう返答をしたのです。


その返答が奥さんに発覚し、奥さんは相談者に法外な違約金を請求してきたのです。


同時にこの金額を支払わないなら親に言うなどと脅してきました。


相談者の親は二人とも障害があり、この事実を知ったなら亡くなる可能性さえありました。


それで、こういった状況を知りながら親に言うような行為をするなら、依頼者は刑事告訴も考えている、といった文章を代書しました。


そうしたところ、この奥さんは、お金が取れないと思ったのか、私を標的に変えたようです。


奥さんは、私から脅迫を受けたとのことで、行政書士会に私をなんとかしろと要請するとの書面が来ました。


私に言われもない嫌がらせをするなら、私も法的手段に出るとの見解を出しました。


先日再び、奥さんから書面が届いていました。


とにかく私や相談者から脅迫されたとの内容です。


脅迫とは、脅してお金を要求することです。


私は依頼者の代書をしただけですし、依頼者は、親が事実を知れば亡くなる可能性があるのです。


にも関わらず、それを知って行動するなら、奥さんに法的手続きをを取ると言っているどこが脅迫なのでしょう。


また、この方は実際にその後、私の所属する行政書士会に苦情を言ってきています。


まったくとんでもない輩がいるものです。


これ以上の迷惑行為は私も相応の対応をするしかないと思っています。




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2008年01月19日(Sat)▲ページの先頭へ
クライアントとカスタマーの違い

「グローバルで成功するプロの仕事術」という本を読みました。


米国公認会計士の内田士郎さんがアメリカのコンサルティングファームで米国人に負けず活躍されている内容がおもしろかったです。


その中でなるほどと思った部分がありました。


英語で、コンビニやファーストフードのお客様はカスタマー


コンサルティングファームのお客様はクライアントです。


どちらも日本語に訳すと「顧客」です。


ですが、意味はかなり違います。


ファーストフード店のお客様は、不特定多数で、商品への信頼以上の特段の信頼関係は必要ありません。


しかし、コンサルティングファームのお客様は、不特定多数でなく、個々のお客様には、ニーズに応じた個別のサービスが必要です。


クライアントと言われるお客様とは、お客様のことをよく知り、ときにはお客様に異議を言うなどして、お互いに信頼関係を築いていくお客様のことだと解説されていました。


以前、ニュージーランドの友人と飲みに行った際、私が自分のお客様をカスタマーという英語で話したところ


「あなたのお客様は、クライアントと言うのだ。」と訂正されました。


行政書士事務所のお客様もクライアントです。


まさに今の仕事は、私からお客様に対して、異議を言うことも多々あります。


そういった苦言でさえも受け入れてもらうには、信頼関係が大切なのだということが改めてよくわかりました。




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2008年01月09日(Wed)▲ページの先頭へ
大学教授に撮られた写真

今年、初めてのブログです。


正月はお客さんよりお歳暮に頂いた焼酎や日本酒を頂きました。


お客さんの地元のお酒で、大変おいしく頂きました。


もっとも仕事があるので、元旦から働いていましたが。。。



今年は新規事業を3件以上始める予定です。


行政書士に関係のないものも考えています。


またお知らせできるでしょう。



では、本題に入ります。


相談されたのは、大学生の女性です。


彼女は、大学のゼミの教授と親しくなりました。


一緒に食事に行ったりしていたのですが、ホテルに誘われるようになりました。


そして、ホテルに行ったのですが、教授に裸体を写真で撮らせて欲しいと頼まれたのです。


教授は、彼女の成績のことを言い出して裸体の写真を撮ることを強要しました。


彼女は仕方なく承諾しました。


ですが、肉体関係は拒否したそうです。


その後、彼女は、その写真が奥さんに知れ、慰謝料を請求されたらどうしようかと思うようになりました。



最近、彼女はうつ病になり、自殺も考えているとのことで、当事務所に相談されました。



不貞行為の確実な証拠というのは難しく、写真などが証拠となります。


よって、撮られた写真がホテル内ですから、肉体関係があったと推測されます。


ですが、慰謝料を請求されることなどで死を考える必要はありません。


相談者は正当に肉体関係がないことを主張すればいいのです。


それでも仮に慰謝料を支払うことになっても、相談者は学生で資力がありませんから減額も可能でしょう。


ですから、金銭で解決できることなのです。


また、相談者の立場であれば、教授に対して慰謝料請求ができる可能性があります。


立場を利用した悪行だと思います。





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