「グローバルで成功するプロの仕事術」という本を読みました。
米国公認会計士の内田士郎さんがアメリカのコンサルティングファームで米国人に負けず活躍されている内容がおもしろかったです。
その中でなるほどと思った部分がありました。
英語で、コンビニやファーストフードのお客様は
カスタマー、
コンサルティングファームのお客様は
クライアントです。
どちらも日本語に訳すと
「顧客」です。
ですが、意味はかなり違います。
ファーストフード店のお客様は、不特定多数で、商品への信頼以上の特段の信頼関係は必要ありません。
しかし、コンサルティングファームのお客様は、不特定多数でなく、
個々のお客様には、ニーズに応じた個別のサービスが必要です。
クライアントと言われるお客様とは、お客様のことをよく知り、ときにはお客様に異議を言うなどして、
お互いに信頼関係を築いていくお客様のことだと解説されていました。
以前、ニュージーランドの友人と飲みに行った際、私が自分のお客様をカスタマーという英語で話したところ
「あなたのお客様は、クライアントと言うのだ。」と訂正されました。
行政書士事務所のお客様もクライアントです。
まさに今の仕事は、私からお客様に対して、異議を言うことも多々あります。
そういった
苦言でさえも受け入れてもらうには、信頼関係が大切なのだということが改めてよくわかりました。
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