ご相談されたのは2ヶ月前でした。
30歳代の女性です。
1年間、不倫をされていました。
そして突然、
相談者の実家に弁護士から内容証明郵便が送られてきたのです。
不倫交際をしている男性の奥さんの依頼です。
相談者は一人暮らしですが、その住所ではなく、実家に送られてきたのです。
書面は、夫との不倫交際を止めるようにということと
慰謝料400万円を請求するとの内容でした。
相談者の方の実家は、年老いて体の弱いお母さんが一人暮らしです。
家に内容証明が来たので、お母さんも大変心配されています。
相談者の方は、お母さんに心配をかけたくないが、400万円も支払えないと当事務所に相談されました。
請求側は一人暮らしの住所でなく、実家に送ることで、相談者の気持ちを揺さぶってきました。
私はこのように親に伝えるような行為が好きではありません。
その後、相談者には相手側と書面で協議をしてもらいました。
結果、先日
120万円でお互い合意することができました。
下記は相談者から頂いたお礼メールです。
「このような現時点での良い結果を得れたのも先生のおかげです。
感謝してもしきれません。
私一人ではとても出来なかった事だと思います。
しかも減額の成功と2ヵ月契約内の決着という早さにも有り難い気持ちでいっぱいです。」
よかったですが、お母さんに知られたことはショックであると察しています。
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